そこらの住人

雑多に軽率に生きている記録

こんにちは、プロフィール出の髙地担です。

 

 

こんにちは。

せぶんと申します。

プロフィール出の髙地担です。

 

沼落ちブログ、書きてえ…!!

書きてえんだ…。いろんな方の沼落ちブログを見ていたら、私も書きたくなったんだよう…。紀貫之ばりに書きてえんだあ…。なんかすっごい書きてえんだあ…。オタクたるもの、自分が自担と知り合ったきっかけ、記しておきたいじゃん…?言うなれば、俺とお前のノンフィクション伝説歴史(レジェンドヒストリー)じゃん…??

と思い立ち、書きました。

 

活字中毒ゆえか、のえまる大好きゆえか、だいぶ長々としたものになっております。その点ご理解いただけますと幸いです。約8800字です。おつきあいください)

 

先にSixTONESに出会う前。

1年前の今日。

2019年8月18日の、自分を記しておきます。

声優オタク。関ジャニ∞の村上くんが気になっている。スタイルフェチの目フェチ。ギャップと野村萬斎堺雅人に滅法弱い。三浦春馬にこの世のありとあらゆる弱みを握られている。ゆずとミスチルを敬愛。ゆずは人生。ミスチルは生き様。アンジュルムに愛を教えてもらった。

母がジャニオタ(ろくーんと玉ちゃん)のため、約10〜15年前のジャニーズには詳しい。ろくーんはよく聴くし、実際一生分観てる。SixTONESは、グループ名・デビューすること・ジェシーと樹と北斗がいること、は知っている。JAPONICA STYLEのMVは1回観た。

 

 

さて!!!前置きはここまでにして。

オタクもすなる沼落ちブログといふものを私もしてみむとてするなり。

 

 

 

1.オタクは観賞会が好き

SixTONESとの、きちんとした出会いはちょうど1年前。2019年8月18日の夜のことでした。その日は声優さんの推しの一人、増田俊樹さんの出演するイベントに参加するため、関東からガタゴトと京都に出向いていました。そこで、関西に住んでいる仲良しのおねえさんたちが声をかけてくださり、一軒家を借りて観賞会、もとい、合宿を開こうということになりました。

参加者は3人。

1人目はKちゃん。錦戸亮くんと内田雄馬くんのオタクのおねえさん。You&Jを知っているし、入ってた。今回は私とIちゃんの橋渡しをたくさんしてくれた。

2人目はIちゃん。森本慎太郎くんと内田雄馬くんのオタクのおねえさん。彼女がジャニオタになった頃に私がジャニーズから離れているので、入れ違いになっています。

3人目は私。村上信五さんが気になっていて、SixTONESを知りたい人間です。

みんな、ゆかいな兼オタです。

元は私が9月に関ジャニ∞の十五祭というライブに参戦するための予習をする会でした。しかし、オタクという生き物は観賞会が大好き。

「せっかくやし異種格闘技戦しようよ」

「せぶんちゃんKAT-TUN好きでしょ?スト見てみない?」

「Iちゃんスト好きでしょ?かつんのDVD持っていくね」

「やろう」

「やろう」

そういうことになった。

 

2.異種格闘技戦、開幕。

さて、ついに始まったオタク合宿。まずは各々が持ってきた円盤の紹介から、その火蓋は切って落とされました。ジャニーズ(関ジャニ∞・NEWS・KAT-TUNHey! Say! JUMP)のライブ、バラエティ、アプリゲームのリアルライブ、声優さんのライブ、バラエティ、なんでもありの最高の異種格闘技戦です。ただし、みんな兼オタなので、ある意味ただのトンチキキャッツファイトなのかもしれません。

次に「SixTONESデビューおめでとう」で乾杯しました。そこから三者三様、様々な近況(推しの近況を含む)を聞きました。

そして、そこでいろいろなことを教えてもらいました。2011年〜2019年のジュニア勢力図概説を教えてもらいました。超絶大まかに分類すると私は2000年代のジャニオタ、Iちゃんは2010年代のジャニオタです。共通言語はほぼありません。Iちゃんのお話を、時をかけるジャニオタパイセン、Kちゃんが通訳をしてくれました。

どうやら2011年以降のジュニアは大変なことになっていたようでした。激動だったんだね。ガムシャラだって知らなかったし、バカレアだって知らなかった。Mr.KINGとPrinceもHi美もおしえてもらったよ。知らなかったから。だって私のジャニーズに関する鮮やかな記憶の中ではYou&Jが解体するところで終わってる。2011年以降の記憶を失ってる人にイチどころかゼロから説明するようなもんです。楽しくわかりやすく教えてもらいました。でもつらい話もありました。10年前、10歳に毛が生えた程度の子どもが、物心着いた時からあたりまえに毎週見つめていた歌と踊りと色彩に溢れた世界は、ただ楽しいだけの世界ではなかったことを、ここで、この時に、改めて実感しました。

まじでありがたかったです。あれがなかったら今少クラ観てもこんなに楽しめていないです。あと単純に、かしこさが50あがった。

Love-tuneも教えてもらいました。10年前のおぼろげなものですが、長妻くんや森田くん、安井くんたちの名前だけは憶えていました。ユニットになっていたんだね、今も別のところで頑張っているんだね。

私は2011年にゆずとミスチルという、人生に出会っていたので何もかもを知りませんでした。(記憶喪失の原因)

夕飯と一緒に関パニを観ました。丸みを帯びたU字の水槽を許すつもりはない。知覚過敏でごめんなさいの村上くん死ぬほど可愛くて頭抱えた。ショートフィルムの∞UPPERSとDear…のMVは以前Kちゃんに見せてもらっていたのでライブのパッチを見ました。ひたすら村上くんのスタイルの良さとダンスにわいてました。他にも色々見ました。異種格闘技戦は翌朝4時まで続いた。(その日のお昼にイベント行きました)

次の日の夜、一段落した頃、私は声をかけました。「これ、観てみない?」手にしている円盤は『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』。

ジャニオタの間では女王魂と呼ばれているらしいライブです。

Kちゃんは「懐かしい!!!」と声をあげ、Iちゃんは「前世!」と口にしました。

前世!!!

死ぬほど笑った。確かにあれだけかつんカバーしてればそうなる、と今なら思います。前世というパワワ。勝てん。オタクはパワワが大好き!

聖ソロの少し前くらいからIちゃんがベストアーティストにストくんが出演されていた時の不良演出の話をしてくれたんです。内心「似たようなのくるぞ」と思ってました。そうしたら思いっきりその演出が出てきて、聖のそれとIちゃんの説明がドカーン!と丸かぶりして、みんなで死ぬほど爆笑しました。死ぬかと思ったくらい笑いました。

ちなみに女王コンは私が生涯で最も繰り返し観ているライブDVDです。一生分観ているDVDです。大体の曲をIちゃんが知っていてさらに笑いました。その時の私は、どんだけかつんやってんだストーンズ!とのんきに笑っていました。

(この数ヵ月後にチェンエラを観てひっくりかえることをまだ私は知らない。なんなら、女王コン大好き!女王コンこじらせ人間だからこそSixTONESにハマったのかもしれない、とすら思う。そんなことないけど。)

 

 

3.Jungle

女王コンが終わり、ついにその時はやってきます。「なにがいいかな〜」とIちゃんがストの動画を探し始めます。

私は私で「来世楽しみだな」と口にしはじめます。今世どこやねん!!!と3人で大爆笑。お酒ってすごいなあ。

Bounce…」

おお、強い。治安悪い。かっこいい。

これが私とSixTONESとの、しっかりとした初対面です。はじめまして、SixTONES

Jungle、大好きな曲調でした。途中の乾いたアコギが死ぬほどぶっ刺さりました。SixTONESのオリジナル曲にこんな治安の悪い曲(大好物)があると思っていませんでした。JAPONICA STYLEのMVを見ていたからです。ろくーんの曲やキスマイの曲をやっているのは知っていました。

「ずいぶん綺麗な楽曲だな、意外だな、こっち路線なのか。こっち路線ならまあいいか〜」とそこから調べるのをやめていたからです。

まずはメンバーの顔と名前をおぼえなければ。

一瞬でそう思うくらいのパフォーマンスでした。「SixTONES 紹介 はてなブログ」と検索をかけ、ありとあらゆるはてブロを読み漁りました。

 

 

4.理想の男

様々なはてブロを読んでいるうちにとあることに気づきました。

あれ…?理想の男がいる…??

その前に私の「推し」として理想の男のプロフィールをまとめてみました。こちらです。

・身長:175cm

・出身:横浜

・誕生日:3/8(または早生まれ)

・性格:穏やかまたは優しい

(なお、ギャップがあるともっとうれしい)

・顔:笑顔が印象的かつ可愛い

それではSixTONESのとある方のプロフィールを書き出します。こちらです。

・身長:175cm

・出身:横浜

・誕生日:3/8

・性格:優しいが時々ハマの番長の毒舌さんが出てくる

座右の銘:日々笑顔

あかんて。理想がいる!どうしよう!!!!!

内訳です。

・スタイルフェチです。特に、板の上に立った時に自分の中で一番しっくりくる身長の方の身長を調べたらみんな175±1cmでした。

・ゆずに人生を変えてもらったオタクです。ゆずっこはみんな横浜に弱い。聖地だからね。

・私が応援している方のうち、増田俊樹さん、櫻井和寿さんが3/8生まれです。ついでに応援している人の8割が早生まれです。

・ギャップに滅法弱いんです。

三浦春馬北川悠仁堺雅人小野大輔八代拓。み〜んな笑顔が愛おしいんじゃ。

 

待ってこれやばいやつ。待って。なんでバイクの免許持ってんのォ!?(ダメ押し)

 

Iちゃん「#優吾しんどい で検索してみ」

〜5分後〜

完膚なきまでに叩き潰されました。(@セクチャン)その間、Kちゃんは死ぬほど笑ってました。ゆるさん。

 

 

 

その男は、髙地優吾といいます。

 

 

 

5.その女、抵抗。

この女は抵抗を続けます。完膚なきまでに叩き潰されたというのに。

9月前半。「村上くん、村上くん、好きだ…」

エイトのFCに入会しました。

9月後半。「あ、あめいじんぐを見てしまった…いやでも負けない」

その自信はどこから、私は理性から。

10月前半。「アイランドストアに行ってしまった…アクスタ…これがアクスタか…!!あれっ気づいたら手元にッ!!いやでも友だち(Nちゃん)の同行だし大丈夫大丈夫」

先生、この人トラジャの写真も買ってます。

10月後半。「待っておかあさん結構昔から北斗くん好きだね!?待って!?言って!?」

衝撃の事実。黒の女教師の時からだそうです。 

なんだか外堀が埋められている気はしましたが、YouTubeの視聴習慣もないため、特にYouTubeの動画を見ることもなく、平穏な日々を過ごしていました。うそ。あめいじんぐとずどんだけみた。 

 

6.11月19日

この日は、Nちゃんという北斗担の友人と、ラフストのグッズを買った後、私のハロプロの推しグループ・アンジュルムのリリイベに参加する日でした。朝から国際フォーラムに赴き、髙地くんのフォトセを買い、別の友人に頼まれていたグッズを買い、うちわを必死で我慢し、現場を後にしました。その後、アンジュルムのリリイベで推し・竹内朱莉ちゃんと握手し、元気と笑顔をもらい、とても充実した一日を過ごし…過ごす予定でした。

「あれ?そういえば岸くんのananってもう出てたっけ?」
「髙地くん載ってるやつだよね?」

「そうそう」

「いっちゃう?」

「いっちゃお〜〜〜!!!!」

そういうことになり、本屋さんに着きました。

あったー!!岸くんのページをパラパラめくるにはのんびりと、しかし読むには速すぎるペースでめくった後、ついに、あのページに到達します。

 

『髙地優吾 やさしい引力。』 です。

刹那。時が止まり、

そののち一瞬で、頬どころか耳まで真っ赤になるのを自分でも感じました。

最後の理性か、本屋という環境における脊椎反射か、声を上げなかった自分を褒めてほしい。雑誌を一瞬で閉じ、一瞬でレジに向かいました。あの瞬間の瞬発力ならビッグバンも余裕で超えてた。

Nちゃんとサイゼリヤに行き、陥落した瞬間の私をひたすら笑ってもらいました。オタクの沼落ちの瞬間が世界で一番面白いってギネスブックに書いてあったので。しかし、この瞬間まで私は忘れていたのです。

髙地優吾さんは「理想の男」であることを。

「あ゛ぁ〜〜そうだった〜〜プロフィールからしてこの男に勝てるわけなかったんだよ〜〜〜あーあ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

 

7.この男しかおらんから

髙地くんは確かに「理想の男」です。

しかし、1つだけ危惧している点がありました。

「自分と似ている点がないとハマれない」ということです。

どうやら私は、類似点という足掛かりを持って、応援したい人を「眺める」クセがあるようです。そして、そんな方の姿やお話を「眺めること」がすごく好きみたいなのです。自分と似た人にハマっては、その方の文章や映像を眺め、また別の方の文章や映像を眺めては、考える。そんなクセがあるようです。

どこが自分に足りていないのか、どうしたらこの人のようになれるのか、この人がそう考えるようになったきっかけはなんだろう。いつもそんなことを考えています。それがたまらなく好きなのです。そして、時には参考にしたり、時にはそんな考え方もあるんだなあと思ったりして、日々生きています。

この髙地優吾という男には、どんな共通点があるんだろう。笑顔を大切にしている点は似ているなあ、とぼんやり思っていました。

「この男しかおらん」が確信に変わりました。

その月発売のSODAを読んだからです。こんなに似ている人は初めて見ました。それくらい似ていました。髙地くんがここで話したことが彼のすべてではないとは分かっています。しかし、あの3つのエピソードとそれにまつわるお話を「アイドル・髙地優吾」として話してもいいという判断を下したこと。そこも含めて、似ていると感じました。

「わ!!髙地くん、自分と似てる!」と読んでいる人に感じさせるプロデュースをしているのかもしれません。そうなったらお手上げですが、あの話が限りなく事実に近いものであるならば、自分は髙地くんと似ているなあと思ったのです。例えば私は、玄関の扉を一歩出たらチャップリンになりたいと思って生きています。彼はステージの上ではアンパンマンになりたいそうです。理由は同じでした。他にも似たような現象が、玉突き事故のようにこの文章内で起こっていました。

「理想の男」なのに、こんな自分と似ているところもあるなんて、どういうことだ、髙地優吾さん。なんて人なんだ。

どうなってんだ、髙地優吾さんよ。

 

ここからまた1つギアを上げて、SixTONESを追いかけることになりました。

 

SixTONESYouTubeの動画をいつの間にか見終えていました。12歳の時以来の少クラ生活が始まっていました。毎週金曜日が楽しみな自分ができあがっていました。

チェンエラの予約もトーンインパクトの先行も間に合わなかったけれど、その分ウキウキとCDを予約しました。ウォークマンに「SixTONES」の文字が入りました。

知らない間にHDDはスクール革命で埋まりました。中高生時代、かじりつくように聞いていたANNを再び聞くことになりました。らじらーは少しむずがゆいですが、楽しいです。過去にSixTONESの皆さんが紹介されていた楽曲の一覧をみつけ、プレイリストをつくりました。樹の流した楽曲が好みであることに気づき、音楽の幅がより一層広がりました。

今まで見なかったジャンルのバラエティやドラマも観るようになりました。DIYをするジェシーの発想力とそれを現実に落とし込める能力にすてきだなあと思い、伊達翼さんが現実にいないことに内心しょげました。

毎週観ていたDASHにあらわれたシンタローにテロップとともにツッコミを入れ、コロナ自粛の際はロックンローラー京本大我の妄想Liveに参戦しました。ミスチルは生き様。

延期になっていたセカンドシングルも発売されました。早く実家に帰って、車を運転しながらYou & Iを流したいです。

 

気づけば、あの合宿から1年が経っていました。

 

 

 

以上、髙地優吾およびSixTONES沼落日記でした。

 

もしかしたら私は、髙地担アンケートに「プロフィール出の髙地担です」と書かなければいけなかったのかもしれません。Jungleだってananだって最高だったし、この2つがなかったら確実に私は、髙地担もSixTONES担もやっていないのは事実です。それでも今ふりかえると、私が確実に髙地くんに陥落しているのはプロフィールを知ってしまった瞬間な気がしてなりません。

なぜ私は10月前半に行ったアイランドストアで髙地くんのセルフィーおよびアクスタを買っていたのか。なぜ私はラフストの物販に赴きわざわざフォトセを手に入れたのか。

  

最初から髙地優吾さんの沼の中でした。

 

その間に、髙地くんが、ジュニア時代の村上くんや私の初恋・春馬くんと、まずもって顔が似ていることに気づいたり、見すぎてしまったが故に、ろくーんの曲をパフォーマンスするストに対しろくーんの幻影に惑わされることになったり、FCに入会するまでに何故か再び抵抗したり、ストくんが車で30分の地元の遊園地・パルパルに来てしまったり、いろいろしますがそれはまた別のお話。

 

 

 

番外編:みんなの印象

やりたかったやつ、やっちゃいます!記しておかないときっと記憶をたくさん上書きして忘れてしまう。私のための備忘録のようなものです。名前は私が呼んでいるもの準拠です。

 

じぇしー

以前:白王子。0番が似合う男。王子様。

以降:知らん間にギャガーになってる...。マルちゃんと似てる。闇が深そうなところも含めて。そんなところも愛おしい、我らがセンター。

きょも

以前:テレビで桜井さんの物真似してた。似てた。歌がうっめえ。

以降: 京様の息子だったんか!?努力家。だからこそこれからも、きょもかわいいねと言わせてください。目がキラキラしてる。

北斗

以前:なぜかずっと名前を知っている。いつ出会ったのかすら不明。ha-haやってた。

以降:B.I.Shadowか!最初から知ってた。この方もギャップ大賞。二番手(概念)。地元も大体同じところだと知った(島田を西部と解釈)。媚びた女の艶を出せる。

髙地くん

実はSixTONESときちんと出会うまで、存じ上げませんでした。合宿で初めまして。

以降:ごめんB.I.Shadowならきっちり出会ってました。スク革映らないんだ静岡県、目指せ全国放送。この男しかおらん。自担。進学で関東出てよかった。1番自分とスタンスが近い人間。

しんちゃん

以前:なぜかずっと名前を知っている。名前だけは知っている。弟。

以降:あの時代の少クラ毎週見てたもんね、知らんわけない。純粋にかっこいい男。慎ちゃんの歌声がこの世で一番好み。すごく聡明でそれを優しくして使える人。

以前:かわいい。弟。ずっと頑張ってる。

以降:かわいい。ジュリタナカ(ブランド)の田中がずるい。表情筋に全部出てる。らぶい。胃に穴が開かないか心配。たくさんこちに甘えてね。あと、ごはんは食べてね。

その他:ゆっちとのONE ON ONEで引くほど泣いた。

 

 

そして、一年後。

すっかり村上担と髙地担を兼任。

まつくとフウマキクチに出会ってしまったので戻れなくなってしまいました。許せない。日々、濱田崇裕さんと藤原の丈くんが迫ってきているのを肌で感じています。なぜか今手元にWESTさんのライブDVDがあります。Aぇは箱推し。クリエC推し推し名前をクレクレ。

 

最後になりますが、

1年前の今日に、髙地優吾さんのプロフィールと出会わせてくださった、たくさんのブログと、それを書いてくださった皆さん。

本当にありがとうございます。

おかげさまで、楽しく、SixTONESを応援しております。YouTubeの動画をどれから見たら良いかわからず右往左往している時も、彼らの歴史を知りたかった時も、ライブの様子を知りたかった時も、いつも、様々な方のブログを読んでいました。そのおかげで私は楽しくここにいます。

もちろん、SixTONESが最高だからですが!!しかし、そんな最高な彼らの姿を皆さんが文字という形で残してくださった。そのあしあとが、轍が、しっかり道になっています。道標になっています。

私がSixTONESに出会うまで、SixTONESを好きでいてくれて、ありがとう。すてきな彼らを教えてくれて、ありがとう。

ちっぽけな私ではありますが、今ではすっかり、周囲の友人やおねえさんたちにSixTONESをすすめる側になりました。いつかくる、おねえさんたちと、おかあさんという呼び名のジャニオタちゃんと、ライブに行ける日を、楽しみにしています。

これからも、楽しく、私なりに、元気に、ゆかいに、SixTONESと髙地くんと、毎日をおくります!!

 

改めましてこんにちは!

プロフィール出の髙地担です!